これまでウイルスバスター2007を使用してましたが、更新に伴いウイルスバスター2008になりました。
そこで気付いたこと。ウイルスバスター2007がいかに駄作であったか。
ここ数年、PCの起動に時間までにエライ時間がかかってて、まぁいろんなアプリ入れているしな・・・。なんて半ば諦めモードでした。ココ最近はその起動の遅さに拍車がかかったようで、とりあえず、スタートアップに無駄なモンが入っていないか、はたまたPC起動時のサービスにいらんもんないか、かなり点検して、無駄なサービスなんかじゃんじゃん無効にしてみたけれど、まだ遅かった・・・。
しかし、ウイルスバスター2008にしてからというもの、PCがかなりサクっと起動するようになりやした。
原因はウイルスバスター2007だったってこと。
勘弁してくれよ。
アンチウイルスソフトのクセにウイルス紛いな動きすんじゃねーよ。
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